猪俣菜央
Nao Inomata

埼玉県さいたま市在住。
「行政は、変えられるのか」
——ずっと追いかけている問いです。
大学で専攻した行政学にて、行政組織が本質的に抱える問題点を学んだことが原点です。
20代で埼玉県庁に入ったのは、内側からそれを確かめたかったから。多くの人が素晴らしい心持ちで仕事をしている。しかしやる気のあった人が、少しずつ「ことなかれ」に変わっていく様子を見て、問題は人ではなく仕組みにあると改めて認識し、退職しました。
その後、社会課題を新規事業で解決する仕事、外部人材の力で組織を外から開く仕事、そして地方財政の研究へ。
形は変わっても、問いはずっと同じです。
経歴
[学び歴]
| 2010年 | 慶應義塾大学法学部政治学科 卒業 |
| 2026年 | 一橋大学国際・公共政策大学院 公共経済コース 入学 |
[これまで]
| 2010-2014年 | 埼玉県庁(介護保険/副知事秘書/政策要望・知事会担当) |
| 2014-2017年 | イーソリューションズ株式会社 シニアコンサルタント |
| 2017-2025年 | 株式会社サーキュレーション アライアンス推進部 部長 |
| 2019-2020年 | 福島県白河市観光振興計画策定委員会 座長 |
| 2023年 | さいたま市本庁舎整備審議会 委員 |
[今とこれから]
| 2021年- | minolibera 代表 暮らしと働き方の選択肢を増やす事業 (不動産仲介、業界・制度づくり、組織開発) |
| 2024年- | ITフリーランス支援機構 常務理事 |
| 2025年- | さいたま市都市農業審議会 委員 |
| 2025年- | 株式会社サーキュレーション(業務委託) |
育ち
日本のあちこちで育ちました
東京で生まれ、札幌・越谷・甲府・豊中・名古屋・練馬で育ちました。
祖父母のルーツは香川(高松・観音寺)、新潟(十日町)、東京(武蔵野)です。
あちこちで暮らした経験から学んだのは、どこに住むか、どう暮らすかは、もっと自由に選んでいいということ。
場所や時間に縛られず、自尊心を高くもって生きる人を増やしたい——そう願っています。
▶もっと深く読む:論考「自治体は、本当に自治体か」
▶日々考えていること:note ↗